出会い系まとめ!サイト・アプリ・SNS・サクラの歴史とは

出会いの歴史 

昨今では出会い系・マッチングサービス・出会いアプリといった言葉が当然のように使われていますが、出会い系の歴史を辿ると、昔の雑誌の文通コーナーはじまりとなっています。

それがPCから携帯端末に変わり、近年ではスマホで簡単に出会いを求められるようになり、ネットの普及と共に出会い系は我々にとって身近なものになりました。

社会的には悪徳業者やサクラのいる出会い系が問題になり10年が過ぎましたが、出会い系全体のサービス自体は今後も増え続けるとさえ言われています。

そして、私は「異性とネット環境がなくならない限り、出会い系はなくならない」と断言しますので、今回は出会い系の歴史と変化について詳しく紹介しておこうと思います。

注目度No1のアプリ

国内で1600万人の登録数を誇る出会い系アプリ「ハッピーメール」。簡単無料登録でFacebookからの登録も可能な出会いアプリ。どんな異性が登録しているのか見てみるだけでも価値アリ。16年の運営実績と24時間のサポート体制で安心して利用できて、男性のみでなく女性にもおすすめ。

出会い系の始まりは?

出会い系という名前ができたのはi-modeezwebなど携帯でインターネットをすることが当たり前になった2000年頃からですが、それ以前から出会い系というものは存在していました。

1990年代前半には趣味で集まったメンバーによる「交流会」が開始されるようになり、この頃に出来たのが現在では誰もが知っている用語である「オフ会」です。

オフ会というと最近は出会い系とは違った捉え方をされている方が多いように思えますが、オフ会は出会い系の原型とされています。

パソコン・Windowsの普及で一気に出会いの場が加速

1990年代後半に入ると一般家庭にパソコンが置かれるようになったことで出会いのきっかけが作れる「掲示板」や「チャット」を設置するWEBサイトが増加しました。

この頃になると現在の出会い系のスタイルとほとんど同じような内容になっており、世間にも出会い系という言葉が認知されてきました。

匿名で遠くの人や顔を知らない人と会話ができることや、文字から電話、そして盛り上がり次第で実際に会ってみるというのが日本人の恋愛スタイルにもマッチしていたのでしょう。

更に後半になると、ネットを介して個人間でやり取りができるクライアントソフトの登場や、i-modeでアクセスできる「出会い系掲示板」などが登場しました。

1999年にスタービーチが登場

現在、30代以上の人になると1度は使用した、見たことがあるという程の社会現象を巻き起こしたのが、株式会社スター・ビーチ、通称「スタビによるFriends!サービスです。

掲示板に投稿してそれに対してメールを送るというサービスで、携帯電話・PHSとメールアドレスがあれば誰でも利用することができました。

1日1,200万アクセス、月間4.5億アクセスと驚異的な数字を出していましたが、2009年の出会い系規制法で閉鎖する形になりました。

中盤以降はスパムメールや援助交際、サクラの温床となっており結果的に閉鎖は仕方のないことだと思いますが、今でも復活を望む声が多くあります。

私自身もスタビにはかなり世話になっており、軽く見積もっても300人以上の女性と性的関係を持ちましたし、スタビで童貞を喪失したという友達も多かったです。

2000年代の出会い系

2000年代になると1人1台携帯を持っているという時代になり、出会い系を使い友達を簡単に作れるということで爆発的に出会い系サイトの数が増えました。

優良なものから悪徳なものまであり、サイトを開設する業者も増加して当時は年に2,000サイトもの出会い系が乱立し、月に億を超える売上げを出すサクラ出会い系サイトがいくつも登場しました。

出会い系とは別ですが、2000年には「Google」が日本語での検索サービスを開始したり、「Amazon」がサービスを開始したことも非常に注目すべきところです。

出会い系のサクラのバイトが急増

テレビ番組にサクラをバイトにしている主婦が登場したきっかけで「出会い系のサクラのバイト」が一般的にも広まり、それをバイトとして希望する主婦が首都圏で増えたのもこの頃です。

更にサクラの求人をする業者も増えたことで、時間や見た目の制限があまりなく収入も高いサクラのバイトというのがフリーターの間で流行りました。

同時に援助交際など犯罪行為を助長するものや、SPAMメールといったものが社会的にも問題となり2000年代後半には大手のサクラ業者やスパム業者が続々と逮捕されたりすることになりました。

出会い系サイト規制法の制定

2003年には利用者に対して年齢確認させたり、事業登録などの届出を必要とする出会い系サイト規制法(正式名称「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」)が制定されました。

こういった政府の対策により、サクラ業者にとって運営を続けていくのが厳しい時代に突入し、数億円の売上があったサイトが乱立した時代も終わりを告げることになります。

しかし、出会い系のシステムで稼ぐことを覚えた悪徳な業者の多くは、ワンクリックサイト詐欺サイトを運営するようになり、違う手法で儲けるようになっていきました。

2004年からSNSが一気に普及

出会い系サイトが問題になっていた2004年に日本では「mixi」「Amebaブログ」「GREE」がサービスを開始しました。

出会い系掲示板を利用していた人たちが一斉にSNSの掲示板で出会いを求め始めましたが、ここにもサクラ業者がアカウントを登録して誘導したりという事が起こりました。

運営側も必死の対策をしていましたが、システム化したサクラ側の技術ややり口に全てシャットアウトするということは出来ない状態が続きます。

この頃にはアドレスなどの個人情報の売買を行う業者が非常に増えており、リストを手に入れて一気に自身のサクラを配信したりする業者がたくさんありました。

2008年にFacebook・Twitterが登場

2006年あたりにmixiの会員が300万人を超え、モバゲーなどの会員数も頭打ちになった2008年に「Facebook・Twitter」といった現在でも利用者の多いサービスが開始されました。

どちらかというと出会いを求める人よりもつぶやきや愚痴といった感のあるSNSなので、出会いを求める人とのマッチングはあまり良くないといえるでしょう。

しかし、友達追加やフォロー後に自身の運営する出会い系サイトへ誘導するというシステムもすぐに出来上がり、多くの人たちが有料のサクラサイトへ誘導されたのも事実です。

2010年代の出会い系

出会い系サイト規正法が改正された後、2008年からの出会い系は年齢確認等が厳しくなり、業者の摘発も多くメディアの注目を集めた為、出会い系サイトを運営する業者が一気に減りました。

この時期に出会い系をそのまま続けた者、クリック系の詐欺サイトを生業にした者、そして意を決して一般社会に復帰した者など大きく道が分かれる結果となりました。

尚、この頃に出会い系業者を叩いていた弁護士集団は、この後「過払い請求」の業者を叩き始めることになり、現在は「AV強要問題」などといった案件を取り扱っています。

出会いアプリ・マッチングアプリの登場

出会い系サイトを続けていきたいとする業者達が2010年以降に目をつけたのが携帯アプリで、規制が難しいためサイトを閉鎖したり、会社がなくなったりした業者達が「出会いアプリ」「マッチングアプリ」などのリリースを開始しました。

規模は小さくなったものも、複数のアプリを経営している出会いアプリなどはグループで月に億の売上を出すところが現在でも存在しています。

手口こそ変わらないですが、規模が小さくなりメールやメッセの対応が手動になった部分も多く、以前より遥かに丁寧に返事がきたりするので免疫のない人は未だに騙されています。

出会いアプリも異性紹介業届出が必須に

これまでアプリでは特に規制のなかった異性紹介業届出ですが、2017年に入りいくつかの運営者が逮捕されたりしたので、それをニュースで目にした人も多いかと思います。

詳しい話は今の段階では言えないのですが、逮捕された運営者達は警察からの再三の対応に応じなかった為、最終的に逮捕となりました。

逮捕理由が大したことではないので、逮捕後もある程度の金額で出てくることが多く、出会い系でサクラを使用している業者を逮捕して実刑に持っていくというのは非常に難しいです。

今後の出会いアプリはどうなる?

今後、出会いアプリの運営には異性紹介業届出が必須となりますが、これでサクラが少なくなったり業者が減るということはほとんどないと断言できます。

ですから、出会いを求めるのであれば確実に騙されない・見分ける目を養なっていないといけませんし、優良なサイト・アプリはものは100中5つほどしか存在しません。

それ以外のサイトやアプリは全てサクラによるものなので、出会いを求めるのであればまずサイトやアプリをきちんと選ぶ!というのが1番の近道となることを覚えておきましょう。

まとめ

出会い系の歴史について紹介しましたが、出会い系の歴史はサクラの歴史ともいえ、まだまだ多くの人たちが出会いたいという欲を利用され食い物にされています。

騙されたと気付き訴えたりする人もいますが、裁判で勝ってもほとんど手元に戻ってくるお金はありませんし、裁判へくるのは本当の経営者ではなく「逮捕要員」や「名義貸し」であることがほとんどです。

金銭面や精神的な面も含めて、たくさんの労力を使うならば確実に出会えるところや相手にお金を使ったほうが幸せは何倍にもなるのは確実です。

損をしない為にも騙されたくない人やこれまでに騙されたことがある人は是非、当サイトを色々と読んでみてほしいと思います。

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